世界一!イグアスの滝を個人旅行で満喫する秘訣

5大陸30カ国以上を旅してるショウ51が、南米に行くなら絶対に外せない絶景スポット イグアスの滝を一人旅した時に役立った情報をお届けします。
個人旅行もしくはツアーを考えていて、まずはイグアスの滝を知りたい!という方におススメの記事です。
この記事は5分で読めます。

イグアスの滝とは?

南米のブラジルとアルゼンチンの2国間にまたがる世界最大の滝です。
イグアスの滝
北米・ナイアガラの滝、アフリカ・ビクトリアの滝と並んで世界三大瀑布の一つですが、滝幅や水量は他の2つの滝よりも圧倒的に多いです。

アメリカのエレノア・ルーズベルト大統領夫人が訪れた際、イグアスの滝を見た夫人が「My poor Niagara…(かわいそうなナイアガラ…)」と言ったとされる話は有名
引用:Wikipedia

先住民たちの言葉で「大いなる水」という「イグアス」の名にふさわしい滝ですね!

どっち側が良い?

ブラジル側とアルゼンチン側の両方の国立公園からイグアスの滝を見れますが、僕の結論は「どちらも行く」ことをおすすめします。
イグアスの滝国立公園の地図です。
イグアスの滝 国立公園 地図
右側アルゼンチンの国立公園は滝の80%、ブラジルは20%を保有してます。
ブラジル側からはダイナミックな滝の全体が見れて、スケールの大きさを体感することができます。国立公園の面積もコンパクトなので、サクッと見ることができます。
アルゼンチン側は、滝のすぐ近くで水が落ちていくところを見たり、下から観察できるポイントがあるので、いろいろな角度から楽しむことができます。
かなり広いので、国立公園内にある列車を使うも良し、トレッキングで健康的に歩いても楽しいです。

日程

ブラジル側、アルゼンチン側でそれぞれ1日ずつあれば十分見て回ることができます。
僕はブラジル側フォス・ド・イグアス空港から、
1日目午後にブラジル側観光&宿泊、
2日目ブラジル側からアルゼンチン側の国立公園を観光してブラジル側へリターン
3日目午前中にホテルからフォス・ド・イグアス空港へ帰る
というブラジル側を拠点に2泊3日の日程にしました。
かなりゆっくり見れて、アクティビティにも参加できたので、時間がある人は2箔3日程度をおススメします。

ベストシーズン

ベストシーズンは、水量が増える雨季の11月~4月です。
南半球は年末が夏なので、水しぶきで濡れてもすぐ乾くような気持ちよい季節です。
僕は年末の冬休みに行って、圧倒的な滝の迫力に大満足しました。
ちなみにブラジルでは30度を超える真夏、日本に帰ってくれば氷点下の冬で40℃前後の気温差があるので、体調管理には十分気を付けましょう!

見どころ!

イグアスの滝のハイライトは、”悪魔ののど笛”と呼ばれる、アルゼンチン側の中でも落差が大きい滝を目の前で見れるスポットです。
イグアスの滝 悪魔ののど笛
その名の通り1km離れててても聞えてくるゴオオオーっという轟音(ごうおん)。。
煙が立ち上ってるところが滝です↓
イグアスの滝
近づいていくと、となりを歩く観光客たちの声も聞えなくなるほどの爆音である上に、水しぶきが全身を包み込んできます。
イグアスの滝 悪魔ののど笛
展望台の一番先端まで着いたら鳥肌がしばらく止まらない迫力です!

できるアクティビティ

滝を空中から見れるヘリコプタークルーズや、国立公園の中をジープに乗って行くジャングルクルーズ、ボートに乗って滝に突っ込むボートツアーなど、たくさんのアクティビティが楽しめます。
ブラジル側でもアルゼンチン側でもだいたい同じアクティビティが揃ってます。
僕のおススメは滝に突っ込んくボートツアーです。
イグアスの滝 ボートツアー
滝に突っ込んだ時は息が出来ないし、全身ビショビショになって着替えはマストという一生忘れられない経験ができます。
流れ落ちる水面側から滝を見上げるパノラマも絶景ですよ
イグアスの滝 水面から
ガイドさんの説明付きジャングルクルーズとのセットも、イグアスの滝や周辺の自然環境が学べて楽しいですよ!
イグアスの滝 ジャングルクルーズ

必要な持ち物

<お金>
両方の国立公園に行きたい人は、ブラジル・レアルと、アルゼンチン・ペソを両方準備しましょう。アルゼンチン側の国立公園の入場料が現金のみ(約2000円)の支払いだったりします。ただ、最近は入場料もクレジットカードが使えるようになったと聞くので、レアル・ペソともに3000円程度の両替にとどめて、入場料に使わなくても、昼食代、ドリンク代、お土産代、チップなどで使い切りましょう。
<メッシュ生地の服・防水用のナイロン袋>
滝を一番近くで見ると、全身が濡れます。
特に風向きが変わるとゲリラ豪雨さながらなので、持ち物を濡らさないためのナイロン袋を用意しましょう。
服が濡れたくない人はカッパを着るのも良いですが、すき間から水が入って、あまり意味がないです。
他の観光客でカッパを着てる人もほぼ居なかったので、濡れても乾きやすいメッシュ生地の服をおススメします。
<サンダル>
靴もビショビショに濡れるので、サンダルをおススメします。

ホテル・滝への行き方

<ブラジル側>

イグアスの滝に最寄りの空港は、フォズ・ド・イグアス – カタラタス国際空港となり、タクシーで25分程度です。
イグアスの滝に最寄りの街は、空港からさらに離れたところにあるフォス・ド・イグアスで、僕が宿泊したホテルカリーマはイグアスの滝からタクシーで30分程度です。
空港からホテルに行ってからイグアスの滝に行くと時間をロスするので、空港から直接イグアスの滝に向かうのが効率的です。
入場ゲート付近にあるコインロッカーは、大型のスーツケースも預けられます。
バスも出ており、空港からイグアスの滝へは、120番「CATARATAS」、空港からフォス・ド・イグアスの街へは、120番「DOWNTOWN」で行けます。
ブラジル側からアルゼンチン側へ行くときは、フォス・ド・イグアスの街から南下します。

<アルゼンチン側>

ブラジル側と同じく、イグアスの滝国立公園から最寄りの街プエルト・イグアスの間に空港があるので、空港から直接イグアスの滝に向かうのが効率的です。
アルゼンチン側でも国立公園入口付近で大きな荷物を預けられます。
ただし、こちらはコインロッカーではなく一時預り所なので、貴重品には気をつけましょう。

治安は?

観光地なので”南米”のイメージから来る治安の悪さはありません。
街のメインストリートは、夜間でも観光客・家族連れが買い物・ディナーを楽しんでました。
ただし、観光客が多いところはスリ、強盗、置き引きも発生しやすいので海外旅行の基本事項を守りましょう。

注意点

ブラジルとアルゼンチンは、夏の間はサマータイム導入の違いで1時間ズレてるので注意しましょう。
僕はブラジル側ホテルからアルゼンチン側のイグアスの滝まで往復でタクシーをチャーターしました。タクシー運転手の若いお兄ちゃんと帰りの時間について話した時に、初めてサマータイムを知ってあたふたしました。
タクシーお兄ちゃんは英語が少ししか話せず、ほとんどポルトガル語で理解できなかったので、数字を紙に書いてもらい、しっかり確かめあいました。
アルゼンチン側で夕方に観光を終わり、国立公園ゲートから出た時、タクシーは遠くに止めてあって見つけにくかったので、焦りました。
タクシーの車体番号を覚えとくと安心できますよ。
タクシーの番号

まとめ

イグアスの滝を一人旅した時に役立った情報を紹介しました。
ボートツアーやアルゼンチン側の”悪魔ののど笛”など、一生の思い出になる感動スポットがあるイグアスの滝、一度は訪れてみませんか?
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