水泳で使う鼻栓選びのポイント

  • 6月 9, 2019
  • 7月 16, 2021
  • 水泳
泳いでいると鼻の中に水が入って痛い!
鼻の奥で感じるイヤーな痛みを無くすにはどうすれば良いの?
とお悩みの方に鼻栓の効果や、選び方、おすすめの鼻栓を解説していきます。
この記事を書いている僕も鼻に水が入って悩んでいましたが、数多くの鼻栓を試して自分にピッタリの鼻栓を見つけて以来、楽しく水泳を続けて水泳暦5年になりました。
さらに鼻栓をつけることでバサロキック(仰向けにドルフィンキック)を25m泳げるようになりました。
その経験を踏まえながらしっかり解説していきます。
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鼻栓の効果

鼻栓があれば、鼻に水が入らなくて快適なのはもちろんですが、その他にも嬉しい効果があります。

スムーズに泳げるようになる

鼻栓をしなくても鼻から息を出していれば大丈夫ですが、呼吸を意識しすぎると、泳ぎに集中できません。
特にクイックターンやバサロキックの時って鼻に水が入りやすいですよね。
この時に、、、
「鼻から空気を出しながら、このタイミングでターンして、浮き上がってくるまで鼻から空気を出し続けて、、、」
と呼吸を気にしてると考えることが多くなってしまいます。
結果、泳ぎがバラバラになることで良い練習になりません。
鼻栓があれば、フォームに集中することができるので、スムーズに泳ぐことができます。

鼻水が出ない

アレルギーに弱い方やプールの温度が冷たい時などは、鼻水が出てくることがありますが、鼻栓をしていれば鼻の粘膜にプールの水がつかないので、快適に泳ぐことができます。

鼻栓は息苦しい?

中には、鼻から息を出した方がスムーズに呼吸できるという方もいます。
僕の場合、鼻栓をつけた最初は違和感がありましたが、慣れてくると息苦しい感じは特にありません。
泳ぎが上手くなって来れば、いつでも鼻栓を外して練習はできるため、今の段階で水が入って困るという方は、ひとまず付けてみて試してみる事をおすすめします。

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おすすめの鼻栓

色々試してきた結論がこれです↓
アリーナは、 水泳をやっている方なら誰でも一度は見たことがある大手メーカーです。
僕が使っている旧モデルは発売終了になったため数個まとめ買いしましたが、新モデルはさらに使いやすくなっています。
Amazonでは違うメーカーの安いのも売ってますが、鼻のパッドがズレやすかったり、プラスチックが硬くて装着しずらい・痛いなどのがありました。
僕は安いのを試して合わなかった結果、アリーナのモデルに行き着いたので、安く済ませようと遠回りしてしまいました。
アリーナのサイズはフリーなので、子どもにも使えます。
ただ、鼻の形は人それぞれなので、他も試してみたいという方へ鼻栓選びのポイントを解説していきます。

鼻栓の選び方

1.鼻を挟む幅

鼻栓 幅
この幅が自分の鼻より細いものが良いです。アリーナ製は5mmくらいの幅です。
狭すぎると痛いのでは?
と心配に思うかもしれませんが、伸びて広がって丁度良いフィット感になります。
むしろ広すぎると緩くなって泳いでいる途中に外れてしまいます。
鼻の周りは皮脂も多く滑りやすいので、狭い方が外れにくいです。

 2.パッドの部分

鼻栓 パッド
 鼻に接触するパッド部分が本体の輪っか部分と一体型で接着されているものが良いです。
プラスチックに穴が開いていて、ゴムパッドを通しているような2体式のものもありますが、それぞれが別々に動くため、つける時の位置調整に時間がかかります。
フィットする場所に持ってくるのにプラスチックとパッドの両方を微調整する必要があるので、正直面倒くさいです。

3.輪っか部分の大きさ

鼻栓 輪っか部分
2つのパッドをつなぐ輪っか部分は水の抵抗を受けない形が良いため、細くて小さいもので、断面が丸い形状が良いです。
平べったくて広い形状のものは、水の抵抗が大きくてとれやすいです。
特にスタートで壁を蹴った直後は、スピードが最も速くて水の抵抗が大きいため、出だしですぐに外れてしまうことになります。

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 鼻栓の付け方

鼻栓 塚方
片手で輪っか部分をもって、鼻の上の目に近い方から滑らせるように下に下ろしていきます。
この時、もう一方の指で鼻の穴を閉じるようにすると、よりスムーズに付けられます。

鼻栓の注意点

広げ過ぎない

鼻栓 広げる
パッドの部分を広げすぎると折れてしまうことがあるので、最小限の幅にしながらつけるのがベストです。
また、何回も使ってるとプラスチック部分が疲労して割れやすくなるので、予備を購入しておくと安心です。

鼻の皮脂で外れる

鼻栓をつける時に、鼻表面の皮脂によって滑りやすいことがあります。
僕の場合は、泳いでいれば10分しないうちに皮脂は取れてくるので、鼻栓の位置を再調整するだけで後は手間いらずですが、気になる人はプール前のシャワーで、よく鼻の頭を洗うと良いでしょう。

大会での使用

一般的な競泳の大会では使用を控えるように言われることがあるため、練習用として使用することをおすすめします。

まとめ

鼻栓の効果や選び方、付け方などを解説してきました。

鼻に水が入ってきて困っている方や、クイックターンやバサロキックの練習に集中したいという人は一度試してみてはいかがでしょうか?

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