ジンバブエへの旅行は現金持ちがおすすめ -ブログ/全身全霊Takeoff

ハイパーインフレーション

今から20年以上前の2000年代にジンバブエで起こったハイパーインフレ―ション。
簡単に言うと、物の値段が上がりまくったことです。
例えば、1本100円のコカ・コーラの値段が、500円、千円、1万円とだんだん高くなっていく現象。
ジンバブエのハイパーインフレは過去最大級で、1本のビールを買うのに札束を何百枚も必要としてたそうです。
政府も発行する紙幣の桁をドンドン上げていきます。
今現在は破綻して、アメリカのドルや南アフリカのランドが流通しています。
ジンバブエに観光に行くと、現地の人が当時の高額紙幣を売っています。
僕も記念に買いました。
ジンバブエ ドル 通貨
ジンバブエ ドル
一番高いのは、1千億ジンバブエドル。
ゼロが何個あるのか分からないし、目がチカチカします笑。
これをセットで5USドル、つまり500円くらいで売ってました。
2016年からジンバブエドルの発行を止めて回収しており、現在はジンバブエの経済は比較的安定しています。

現金

ハイパーインフレの影響はまだ残っており、紙幣は全体的に足りていません。
ビクトリアフォールズにあるATMは全て稼働していませんでした。
正確に言うと、稼働はしてますが「ATMに現金が無いので、取引できない」状態になってます。
なので、ジンバブエに旅行する際は、USドルか南アフリカランドの現金を持っていくことをおすすめします。
大きいツアー会社では、店舗でクレジットカードでお支払いできたりしますが、レストランや現地で追加するアクティビティ、チップなど、現金を使用する場合が多いので、他国より多めに現金を持っていくと安心です。
ジンバブエ エコキャッシュ
現地の人は、PayPayみたいなスマホの電子決済を使用してましたが、現地の事情に詳しくない旅行者が使うのは難しいですね。

まとめ

現金を持ち歩くのは不安ですが、リスクを減らすために小分けにして管理して、楽しい旅にしていただければ幸いです!
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