南国の島キューバを旅した時に、同じく1人旅の日本人と出会った。
レストランのカウンターでたまたま隣に座っていた偶然のめぐり合わせ。
キューバに個人旅行する人は、初心者ではないので旅行経験を聞いてみると、今まで十数カ国は旅していて、イラクにも行ったことがあると。
そんなに数は多くないのに、、、
「イラクですか?!
興味津々で質問攻めしてしまった。
日本から直では行けないけど、海外を経由すると行けるらしい。
動機は「自暴自棄になっていた」そうで。
離婚して、全てがどうでもよくなったので、ブッ飛んだところに行ってみたかったと。
「メンタル大丈夫かな?!
イラクの旅は、僕の予想に反して「とても良かった」とのこと。
街の人はとにかく優しく、常に助けてくれたそう。
「イスラム」と聞くと、テレビで報道される過激派とか紛争とか危険なイメージが強いが、それは一部分だけを切り取ったもので、基本的には親切で温かいのだそう。
イスラム教には、「旅人を助けよ」、「弱者を助けよ」という教えがあることを初めて知った。
彼はイラクに行った後、日々の生活に活力を見出して、今では楽しく、のらりくらりと過ごしているのだそう。
旅は大切なことを色々教えてくれるから面白い。
早くコロナウィルス終息しないかなー!!
