【旅行記】”ムンクの叫び”は英語でなんて言う? -ブログ/全身全霊Takeoff

5大陸30カ国以上を旅してきたショウ51です。
ムンクの叫びを見に行った時の旅行記 in 2018をお楽しみください!

叫びとは?

絵画に詳しくなければ、エドヴァルド・ムンクと聞いてもピンとこないかもしれない。
しかし「ムンクの叫び」と聞けばほとんどの人があの有名な絵画をイメージできるだろう。
ニューヨークのオークション史上最高額で落札された名画を見るべく、エドヴァルド・ムンク生誕の地ノルウェーの首都オスロまでやってきた。
Wikipediaによれば、
幼少期に母親を亡くし、思春期に姉の死を迎えるなど病気や死と直面せざるを得なかった1890年代のムンクには、「愛」と「死」とそれらがもたらす「不安」をテーマとして制作し、「フリーズ・オブ・ライフ(生命のフリーズ)」と称した作品群がある。『叫び』はそのうちの一作であり、最も有名な作品である。
とある。
ここまで重い題材だとはつゆ知らず、ただ有名な作品が見れるという好奇心だけで僕の胸は高鳴っていた。
ムンク美術館
軽い足取りでムンク美術館に到着し、さっそく鑑賞を始める。
ムンク 作品
ふーん。。。
ムンク 作品 美術館
重厚な作品が続く。
鬱の人が見るには、ちょっとキツイかもしれない。
ふと、ノルウェーの大学にいる友人が言っていたことを思い出す。
ノルウェーは北極圏に位置するので、夏場は夜も太陽が沈まない白夜を体験できる。
反対に、冬は極夜(きょくや)と言って太陽が昼の数時間しか昇らないため、暗い時間が圧倒的に多い
そのためノルウェーでは、鬱になったり、ビタミンDをサプリメントで飲んだりする人が多いという。
ノルウェーの環境がムンクに与えた影響も少なくないだろうと、感傷的な気持ちになりながら例の作品を探す。
しかし、全フロアを見終わっても見つからなかった。
もう一度、早歩きで全体を回ったが、やはり見つからない。
近くにいた係員に聞いてみることにする。
しかしここで、、、
頭の中で英語を組み立てていくと、、、
「ムンクの叫び」って、英語でなんて言うんだ?
ポケットWifiやフリーWifiは無いので調べられない。
係員の近くで、他の絵を見てるふりをしながら考える。
でも、分からない。。。
困った時は、いつも通り、ボディーランゲージだ!
幸いにもムンクの叫びは、世界共通でとても分かりやすいジェスチャーだろう
意を決して、、、
”Excuse me?
Where is this ?”
(ジェスチャーイメージ図↓)
ムンクの叫び ポール
クールな北欧美人の係員は、右の口角をあげた半笑いで「ここにはない、ムンクの叫びは国立オスロ美術館にあるわ。」と言った。(※2018年1月時点)
だがこの瞬間は、あまりにも恥ずかしくて、係員の英語が正確に聞き取れなかったことは言うまでもない
”ここにはない”ことは何となく理解したので、展示エリアを退出し、フリーWifiがつながるスポットで独り調べ直した。
ノルウェー 冬
国立オスロ美術館への道のりは、また一段と寒く感じられた。
オスロ美術館
国立オスロ美術館に到着する。
国立オスロ美術館に入場してからは、絵の前に人だかりができているところがあったので分かりやすく、あっさりとご対面できた。
ムンクの叫び
人気である証拠に、ムンクの叫びだけガラス板で守られている。
国立オスロ美術館
結局、ムンクの叫びは英語で?
ムンクの叫び
”The Scream!”
ザ・スクリーム!

あとがき

いかがでしたでしょうか?
ムンクの叫びは英語で”The Scream”!
「ザ・スクリーム」です。
これさえ知っていれば、現地で係員の前で叫ぶ必要は無くなりますよ!
ムンクの叫び
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