“ムンクの叫び”は英語でなんて言う?【ノルウェー旅行記】

結論から言うと、「ムンクの叫び」は英語で”The Scream”です。
この記事を書いている僕は、ノルウェーの美術館へ旅行して実際にムンクの叫びを見てきましたが、英語名を知らなかったせいで大変恥ずかしい思いをしました。
ノルウェーの美術館やムンクの情報とともに、恥ずかしかった体験談を書いていきます。
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エドヴァルド・ムンク

「エドヴァルド・ムンク」って急に言われても、え?っと聞き返してしまいそうですが、「ムンクの叫び」と聞けばほとんどの人があの有名な叫んでる姿をイメージできますね。
当時のオークション最高額の1億2千万ドルで落札された名画は、ノルウェー出身の画家「エドヴァルド・ムンク」によって描かれました。
幼少期に母親を亡くし思春期に姉の死を迎えるなど、病気や死と直面せざるを得なかった1980年代のムンクには、「愛」と「死」とそれらがもたらす「不安」をテーマとして制作し、「フリーズ・オブ・ライフ(生命のフリーズ)」と称した作品群がある。『叫び』はそのうちの一作であり、最も有名な作品である。
引用:Wikipedia
とあるように、ムンクの絵画は落ち着いたシリアスさが特徴の作品群です。
ノルウェーは北極圏に位置するので、夏場は夜も太陽が沈まない白夜を体験できます
一方、冬は極夜(きょくや)と呼ばれる現象で太陽が昼の数時間しか昇らないので、暗い時間が圧倒的に多いです。
ノルウェーの友人の話では、冬場は鬱になったり、ビタミンDをサプリメントで飲んだりする人が多いと聞きます。

ムンク美術館

ムンク美術館
ムンクの生誕100周年を記念して1960年代に建てられた美術館です。
(※2021年には新ムンク美術館として建物も場所も新しくなってます。
旧ムンク美術館は、美術館らしいオシャレな雰囲気の入り口になってました。
入場料100クローネを払い、さっそく鑑賞し始めます。
1枚1枚の絵を最初から見ていくわけですが、、、
ムンク 作品
ふーん。。。
ムンク 作品 美術館
ほー。。。
“不安”をテーマにしているだけあって、シリアスで重苦しい雰囲気の絵画ばかりです。。。
感傷的な気持ちになると思いますので、気分が落ち込んでる時の見学はオススメできません。
自分は見ててかなりブルーな気持ちになりました。
まあその分、落ち着いて見れたので結果的には良かったんですけどね。
お目当てのムンクの叫びを探しますが、全フロアを回っても見つかりません。
有名な絵画はだいたい奥の方にあることが多いので、もう一度奥のフロアに行ってみますが、やはり見つからない。
しかたなく係員に聞いてみようと思い、頭の中で英語を組みたて始めます。
ん、、、?
ムンクの叫びって英語でなんて言うんだっけ?
、、、叫ぶって?
スマホは現地のSIMカードを買ってないので使えず、フリーWifiも無かったので調べることができません。
係員の周辺でウロウロしながら絵を見てるフリをして考えます。笑
でも、分からない。。。
「そうだ、困った時は、いつも通りボディーランゲージだ!」
幸いにもムンクの叫びは、世界共通でとても分かりやすいジェスチャーです。
意を決して、、、
係員に、、、
”Excuse me?
“Where is this ?”
(ジェスチャーのイメージ図↓)
ムンクの叫び ポール
「、、、」
クールな北欧美人の係員は、右の口角をあげた半笑いで「ここにはなくて、オスロ国立美術館にあるわ。」と。(※2018年1月時点)
しかしこの瞬間は、あまりにも恥ずかしくて係員の英語が正確に聞き取れなかったことは言うまでもありません。笑
”ここにはない”ことと、”国立オスロ美術館”は何となく分かったで、とにかく逃げるようにその場を離れて、ムンク美術館をあとにしました。
ノルウェー 冬
オスロ国立美術館へ向けて独りで歩く道のりは、また一段と寒く感じられました。。。

オスロ国立美術館

オスロ美術館
美術館に到着です。
入場料100クローネを払って展示エリアに入ってからは、「ムンクの叫び」の前だけ大勢の人で混雑していたので、あっさりと見つけることができました。
ムンクの叫び
感動のご対面です!
人気の名画であるため、ムンクの叫びだけが透明のアクリルボードでガードされていました。
国立オスロ美術館
左の奥にあるのがムンクの叫びです。
足元には近づけないロープもあって、しっかりガードされてました。

まとめ

ムンクの叫び スクリーム
ムンクやノルウェーの美術館情報とともに恥ずかしい体験談をまとめました。
ムンクの叫びは英語で”The Scream”!
「ザ・スクリーム」です!
これさえ覚えていれば、ノルウェー 旅行で美術館の係員の前で叫ぶ必要は無くなりますよ!
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