【旅行記】ブラワヨの貧困を目の当たりにして -ブログ/全身全霊Takeoff

ブラワヨ

ジンバブエ第2の都市ブラワヨ。
”都市”と言っても、高層ビルがあるような発展した場所ではなく、「ちょっと人口が多い街」といった印象です。
ブラワヨに住むジンバブエ人の友人に街を案内してもらいました。
「外国人観光客」では分からないディープな部分を知りたい!
とリクエストしたら、スラム街のような貧困層が住むところに連れて行ってくれました。

貧困のレベルによって、服を買うのが3パターンに分かれるそうです。
最上級の裕福な層は、日本人と同じように、衣類メーカーの店舗やショッピングモールなどの「お店」で購入します。
その次、少し貧しい中間層は、「古着が集められた市場」の中で買います。
市場は、ビニールシートの上に衣類がゴチャゴチャに置かれたフリーマーケットのような場所です。
屋根はあるので雨はしのげますが、仮設テントのような屋根の下にズラリと並んで販売しています
一番の貧困層の人は、同じような市場ではありますが、さらに質の悪い衣類が売られた市場で購入します。
靴下はヨレヨレだったり、服には穴が空いていたり、ズボンのゴムは伸びきっていたりと、あるだけマシな布レベルの衣類でした。
あまりジロジロ見れないし、言わずもがな写真など撮れないので、イメージ図を載せておきます↓
アフリカ 市場 貧困
写真は、中間層に近いですが、実際はもっと狭くてゴチャゴチャに置かれていました。

住居

ジンバブエ ブラワヨ
貧困層が住むエリアを案内してもらいました。
4畳くらいの小さい建物に家族全員で住んでいるそうです。
ジンバブエ ブラワヨ 貧困 家
建物の前に壊れた塀や土砂が積もっている家も現役で使用されてます。
ジンバブエ ブラワヨ ゴミ 貧困
近くにあるゴミの山。
しかし、このゴミの山から使えるものを見つけ出して、再生して使う時もあるそうで。。。

終わりに

自分は、裕福な国に生まれた時点で環境が整備されているので、目の前にチャンスが沢山あるのが当たり前だと思ってました。
だから、お金持ちになりたいとか有名になりたいとか、自分の夢や目標が実現できないのは、”自分自身の頑張りが足りない”せいだと。
でも、貧困の地域に生まれた人は、恵まれた環境など最初から無くて、チャンスがもらえる世界をそもそも知らないので、「どうすることもできない」だなと。
無知は罪だ!と言うけれども、そう強く言えないケースもある。
自分に厳しくしてたつもりが、知らぬうちに他人に厳しくしていたのかもしれません。
旅は本当に色々なことを教えてくれます♪
ジンバブエ ブラワヨ
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