【旅行記】人は見た目で判断してはいけない@エチオピア -ブログ/全身全霊Takeoff

エチオピア観光

エチオピアでの乗り継ぎが18時間あったので、トランジットバウチャーをもらって、アディスアベバのホテル滞在&市内観光をした時のことです。
エチオピア
空港で、ホテルへのシャトルバスを待っている時にラファエルさんに出会いました。
彼も同じようにトランジットバウチャーを利用してホテルに滞在するそう。
海外にある日本の車メーカーの日産で働いるらしく、すぐに仲良くなり、一緒にアディスアベバ市内を観光してもらえることに。
エチオピアは治安が良くないというネット情報があって観光しようか迷っていたので、かなり心強い!
シャトルバスがホテルに向かってる途中、窓越しに街の様子を見ていましたが、、、
治安が悪そうな感じが見ただけで伝わります。笑
歩いてる人たちの目つきが悪い。
大げさではなく、犯罪者のような目つきの人が多い印象でした。
ただ、高身長のラファエルさんと一緒なので、とりあえず観光に出てみることにしました。

タクシー運転手

ホテルの前に停まっているいるタクシーに声をかけて市内へ向かいます。
タクシー運転手も迫力がありました。
不愛想で、目つきも悪く、ネガティブな印象。
エチオピア タクシー
おまけにずっとパーカーのフードを被ったまま。
タクシーの中なら安全だろうとiphoneで外の写真を取っていると、運転手にいきなりNO!と言われて驚きます。
すみません!
しかし、話を聞くと、自分が写真を撮っていたのは、エチオピア政府に関連する建物で撮影禁止だそう。
警察に見つかれば捕まるらしく、危うく命拾いしました。
その後、博物館に到着する直前に、雨がポツポツ降ってました。
建物が見えたので、ここで降りる!と言いますが、ちょっと待て!と止められます。
追加料金を請求するパターンだな?と疑いましたが、雨に濡れないように屋根がある位置までタクシーを近づけてくれたのでした。
人は外見で判断してはいけないなーと反省しながら、多めのチップを渡しました。

ラファエルさん

かなり旅行に慣れているように見えたラファエルさん。
帰りのタクシーを拾う時も、ボッタクリの値段を言ってくる運転手に対して、強気で交渉しています。
助手席に乗り込んで、運転手の肩に手を回して、高すぎるじゃないの?!とガンガン言ってる。笑
声のボリュームは、僕と話す時より2倍大きな声で。笑
おかげさまで博物館に来るときと同じ値段で、ホテルまで帰れました
先手必勝とはこのことか!とか思いながら、感心してました。
無事ホテルの目の前まで帰ってきて、最後に近くのコーヒー屋さんで1杯いただきます。
「ラファエルさん、今日はありがとうございました!
ラファエルさんがいなかったら怖くて観光には行けなかったです!」
「僕もだよ!」
「え?強気で交渉してもらって、頼もしかったですけど?!」
「いやー、内心はコワいなって思ってたよ。治安が良くなさそうだからね。俺も1人だったらホテルでゆっくりしてたなー。」
人は見た目によらない。
外見とか自分の思いこみで判断してはいけないなーと考えさせられる瞬間でした。
やっぱり旅はオモシロい!
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