キューバのシンボル 旧国会義堂(カピトリオ)のモデルは? -ブログ/全身全霊Takeoff

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カピトリオ(旧国会議事堂)

キューバ カピトリオ
キューバの首都ハバナにある巨大でひときわ目立つ建物が、ハバナの象徴とも言えるカピトリオ(旧国会議事堂)です。
外見は白色で統一され、中心に大きなドーム型の天井、長い階段と数十本の太い柱に支えられています。
世界遺産にも登録されているこのカピトリオを見て、どこかで見たことあるかも?
と思った人もいるかもしれません。
それもそのはず、カピトリオはアメリカの国会議事堂がモデルになっているんです。
アメリカ 国会議事堂
↑アメリカの国会議事堂
カピトリオは、幅208m、高さ98mの4階建てで、大理石を使った豪華な内装になっています。
内部には、世界で3番目に高い15mの像があったり、24カラットのダイヤモンドが床に埋め込まれていたり、過去に栄えたキューバを象徴する建物になっています。
キューバ カピトリオ 扉
キューバ カピトリオ 扉
外から見ても巨大な扉!

キューバの歴史

スペインに植民地化されていたキューバは、1895年に独立戦争を起こしてスペインから独立しますが、その時介入してきたアメリカに支配されます。
アメリカの支配下になったキューバは、1959年チェ・ゲバラなどが活躍したキューバ革命でアメリカからの独立を果たします。
その後アメリカ、キューバ間の国交は断絶されていましたが、2015年にアメリカのオバマ大統領とキューバのラウル・カストロ議長の和解で国交を回復して今に至ります。
カピトリオは、アメリカの支配下である1929年に建てられたので、アメリカの国会議事堂がモデルになっています。
キューバ カピトリオ クラシックカー
キューバ カピトリオ クラシックカー
キューバでは1950年代よりも前のクラシックカーが走ってるので、カピトリオの前にいると昔のアメリカ映画の中にいるような気分になります!

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行き方・場所・見学料

ハバナ旧市街地の中央広場から徒歩3分です。
内部見学はスペイン語または英語のガイドツアーのみで、約45分間、1人10CUCです。
1CUC=約106円(2020年10月)
定休日は月曜・木曜で、開館日が変則的です。
火曜・金曜・土曜は、10:00、11:00、13:30、14:30、15:30。
水曜、日曜は、10:00、11:00、12:30です。
(2019年時点)

おわりに

キューバ・ハバナのシンボル的存在のカピトリオをご紹介しました。
教科書に書いてある歴史は覚えられなくても、実際に現地に行ってみればスッと頭に入ってきます。
やっぱり旅はオモシロいですね!
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