アイスホッケーの防具の洗い方を3ステップで解説【消臭効果バツグン】

男の子 机 考えごと
アイスホッケーの防具が臭いから洗いたい。
防具って洗えるの?どうやって?

こういった疑問に答えます。

本記事ではアイスホッケーの防具をお家で洗う方法を、簡単3ステップで分かりやすく解説します。
プロのクリーニング屋さんに教えてもらった洗い方を実践したので、汚れがシッカリ落ちて消臭効果もバツグン。

防具がどれほど汚れていたかの結果も記事の最後にあります。

さらにプロの経験から、防具が傷まない洗い方をしています。
それではさっそく見ていきましょう。

そもそも防具って洗えるの?

洗濯

アイスホッケーの防具に使われる素材は、革、ナイロン、プラスチックなどがあり、革製品でなければ家庭用洗濯機のドライコースでも洗えます。

ただ、ドライコースは標準コースに比べて弱く優しく洗う設定ですので、防具の汚れが落ち切らないことも。

せっかく洗ったのに2、3回使ったら、またすぐに臭くなるのはイヤですよね。

「それなら標準コースで洗えば良いんじゃない?」

標準コースなら汚れは落ちます。しかし洗濯機の中でガンガン回されるので、防具についてるボタンが取れてしまったり、クッション部分が型崩れして使えなくなる恐れがあるので注意です。

そこで除菌・消臭効果があり、かつ防具に優しい洗い方をかざまクリーニング店さんに聞いてきました!

簡単3ステップで本格洗浄!

洗濯バサミ 青い空

用意するものはこちら↓

  • アイスホッケーの防具
  • 中性洗剤(一般的な家庭用洗剤)
  • 漂白剤(液体ワイドハイター)
  • 洗濯機(お風呂)
  • 柔らかいブラシ
  • 自然乾燥させる場所(物干しざお)

全体の流れはこちら↓
①お湯と洗剤をつけて防具をブラシでこする
②押し洗い&30分漬けおき
③すすぎ&脱水&乾燥

各パートを詳しく解説していきます。

①家庭用の洗濯機に35℃のお湯をためて中性洗剤を入れます。
お湯は入浴剤の入っていない風呂の残り湯でもOK

中性洗剤とは、トップ、ボールド、アリエールなどスーパーマーケットでよく見かける洗濯用洗剤のこと。

ちなみに中性より弱アルカリ性洗剤の方が汚れ落ちは良いです。
花王のアタックなどは弱アルカリ性の洗剤ですね。

次に防具を洗濯機に入れ、防具の内側・外側を柔らかいブラシで軽くこすります。

洗濯機とアイスホッケーの防具

ゴーリー用の防具は大きいので、洗濯機に入らなければお風呂にお湯をためて洗うのも手です。

防具の内側は特に汗・皮脂が付きやすいので、すみずみまで確認をお忘れなく。

ブラシは取っ手がついてる毛の柔らかいものが洗いやすいです。

ぼくは車を洗う用のブラシを使いました。

100円ショップのタワシでも優しくこすればOK。
ブラシが大きすぎると、グローブを洗う時など細かい部分に使いづらいです。

また洗濯機の中でブラシ洗いするので、ある程度の余裕が必要です。
なので最初から防具を全部つめ込まずに、スペースを確認しながらやりましょう。

洗濯機とアイスホッケーの防具

NG例

防具でファスナーやマジックテープがついてる部分は最初に外してから洗い始めるのをお忘れなく。
洗い終わった後に見つけて開くと、汚れが残っていたりして悲しいです。

②押し洗い&30分漬けおき

ブラシでこすった後、押し洗いをします。
防具の状態をみて大丈夫であれば弱い回転で5分くらい回してもOK。

次にいったん防具を引き上げて、液体ワイドハイターを表記された指定量の2倍入れます。
除菌とニオイ対策のためですね。

かきまぜた後に防具を入れて30~40分間漬けおきします。
放置してる間に防具から色が流出しないか、時々目で確認すると安心です。
もし色が出た場合には、すぐに取りだします。

バケツと洗濯機

防具が洗濯の水より上に浮かんでくるので、上から重しがあった方がベターです。

容量が分かるバケツが便利です。
洗濯機にお湯をためる時に容量が分かれば、どのくらい洗剤を入れれば良いかが分かるので。

③すすぎ&脱水&乾燥

すすぎをする前に軽く10秒くらい脱水します。
その後に常温の水ですすぎます。
中性洗剤の場合は軽く押し洗いでOK、弱アルカリ洗剤なら2回シッカリとすすぎます。

あとは脱水。
洗濯槽の内側に防具を敷き詰めるように置くと、回し始めてから中でガタガタしません。

最後に天日干しで自然乾燥。

アイスホッケー防具 天日干し

太陽光に含まれる紫外線は殺菌効果があるため、日光に当たる風通しの良い場所に干しましょう。
晴れた日の屋外がベストです。

夏以外で気温が高くない場合、黒い布や板を下敷きにすると乾きやすいです。
黒色は太陽光を吸収するため、温度が一番上がる色であるため。

またヘルメットも同様にまるまる漬けおきしたら、中のクッションの接着剤がチョットだけ弱くなってました。
乾燥後は元に戻ってたので気にしませんが、心配な方はアゴひも部分だけを漬けおきするなどして対応しましょう。

まとめ

プロのクリーニング屋さんにアドバイスをもらったアイスホッケーの防具の洗い方を解説しました。

洗う前はニオイがきつくて、皮脂汚れが手にベタベタつくレベルの汚さでした。

この洗い方を試した結果、、、すごく心地よい洗剤の香りがします。
気持ちよくて何回もクンクンしちゃいます。笑

ちなみに洗い終わった直後の汚れをお見せすると、、、

洗濯後の水

泥水のようです。泣

参考までに使用回数は、65回くらい。
新品で購入してから1シーズン(10月~4月)を2週に1回の練習で3年間使用する計算です。

長年使って染みついた防具の汗を落として、快適なアイスホッケーライフを!
最後に必要な道具をまとめて、今回は以上となります。

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