水泳をおススメする3つの理由【インナーマッスルにも効きます】

  • 5月 25, 2019
  • 7月 16, 2021
  • 水泳
水泳ってカラダに良いの?
水泳はインナーマッスルも鍛えられるって聞くけど本当?
と疑問に思っている方へ。
水泳をおススメする3つの理由とインナーマッスルについて解説していきます。
この記事を書いている僕は子どもの時から30代社会人の今現在まで11種目のスポーツを経験してきました。
水泳、テニス、サッカー、アイスホッケー、バスケ、バドミントン、ロードバイク、バレーボール、卓球、ボルダリング、ラグビーです。
(スポーツ経験の定義は、40時間以上のプレー、もしくは市民大会出場経験有りのレベルです。)
中でも水泳は全身運動であるため、「他のスポーツの基礎となるカラダ作り」が可能で、実際に効果がありました。
さらに定期的に水泳にいくことで、テニスの時に肩や腰を痛めることが無くなったり、サッカーで40分ハーフの試合で足がつったりすることがほぼ無くなりました。
その経験を踏まえて、おススメ理由を解説していきます。
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1.インナーマッスルを鍛えられる

水中にいる時は水の流れに押されることで常に変化する体のバランスを保つ必要があるため、カラダ全体の筋肉を鍛えることができます。
水中で立っている時やウォーキングしている時は倒れないようにバランスをとりますし、泳いでいる時は浮いているので更に不安定な中で体が無意識にバランスを取ろうとして筋肉を使います。
また、水中では浮力が働くことでインナーマッスルも鍛えられるため、ケガしにくい体を作ることができます。
インナーマッスルとは、カラダの表面にある大きめの筋肉(アウターマッスル)とは対照的に、内側にある小さな筋肉のことです。
肩で言えば、
三角筋
アウターマッスルは大きな筋肉である三角筋で、
棘上筋
内側にある棘上筋(きょくじょうきん)などの小さな筋肉がインナーマッスルです。
引用:アスリートとして知っておきたい スポーツ動作と身体のしくみ(著)長谷川裕、ナツメ社、2010年初版
おなか回りの筋肉で言えば、
腹直筋 本
アウターマッスルが腹直筋で、
腹横筋
腹横筋のような内側に位置する筋肉がインナーマッスルです。
ダンベルを使用するような一般的な筋力トレーニングの場合、大きくて強い力を発揮するアウターマッスルが先に鍛えられるため、インナーマッスルを鍛えることが難しいです。
より内側にあるインナーマッスルを鍛えるためには、チューブトレーニングのような小さな負荷をかける地道なトレーニングが必要となります。
 インナーマッスルは鍛えづらいですが、縁の下の力持ちとして作用するため、体幹を強くするために重要な筋肉です。
水中では浮力が働くので体にかかる負荷が小さくなります。
つまり、浮力で負荷が軽くなるおかげでインナーマッスルが鍛えやすいのが水泳の最大のメリットと言えます。
加えて水泳は全身運動であるため、全身のインナーマッスルをバランスよく鍛えることができます。
したがって、他のスポーツをメインに活動しているアスリートにもトレーニングの一環として水泳をおススメします。

2.膝・腰への負担が少ない

前述の通り、水中では浮力が働くため、体にかかる負荷が小さくなります。
胸まで水に入ると体重の約3分の1、首まで水に入ると約9分の1まで軽くなると言われています。
アスファルトの上で運動する時に比べて膝や腰への負担が大きく軽減されます。
また、運動によって筋肉が熱くなった状態が持続すると患部が悪化したり疲労回復が遅れたりしますが、水中では体内の熱を逃がしてくれるため患部への負担を軽減することになります。
 深い場所ほど水圧が大きいため水中に立った場合、より下半身に水圧がかかることで足のダイエットやむくみ改善に効果があると言われています。

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3.温度変化で免疫力UP

人の体温は一般的に37℃前後であるのに比べ、温水プールは30℃前後に設定されることが多いです。
プールでの温度変化に対して、脳が体の体温を上げようと働くため、風邪を引いて熱が出た時と同じように体の免疫力が上がります。
定期的にプールに行くことで丈夫な体になることが期待できます。
僕自身、年間を通して定期的に水泳に行き始めた結果、抵抗力が上がって冬場に風邪を引くことが減りました。
水泳に通う前は1年に3回くらいは体調を崩していましたが、現在は1年に1回体調不良があるかないかというレベルです。

まとめ

水泳をおススメする3つの理由をご紹介してきました。
水泳の唯一の欠点と言えば、プールが塩素消毒をしていることが挙げられます。
ツンとくる匂いが気になる方や、体に合わないかもと心配な方は、まずお近くのプールに足を運んで確認してみると良いでしょう。
水泳はすべてのスポーツの基礎となる素晴らしいスポーツです。
水泳でインナーマッスルを鍛えつつ、抵抗力のあるカラダを目指してみてはいかがでしょうか?
水泳が上達するフィンの記事もご参考になれば幸いです。
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