目次
本の概要
イチロー選手はプロ野球選手として日本やアメリカでプレーし、数々の記録を打ち立てました。- トップアスリートがしのぎを削る勝負の世界の厳しさ
- 他人ではなく自分が何をしたいかを基準に判断する
- 常に変化を伴いながら一歩一歩を着実に前進する姿勢
1.スポーツは厳しい勝負の世界
・プレッシャーのかかる感じはたまりません。突然ですが、世界で一番高い山はどこでしょう?と聞かれたとき多くの人がエベレストだと答えることが出来るでしょう。ぼくにとっては最高ですよね。
ものすごく苦しいですけど。
P25 ・勝負の世界っていうのは、結果を出さないとものを言えない世界ですから。
P263
トップアスリートは美しい
美しいからこそ、見ている観客に感動と情熱が届くのだと思います。2.自分の軸をしっかり持つ
・第三者の評価を意識した生き方はしたくありません。自分が納得した生き方をしたいです。
P16 ・自分自身が何をしたいのかを、忘れてはいけません。
P30 ・決して、人が求める理想を求めません。
人が笑ってほしいときに笑いません、自分が笑いたいから笑います。
P47
・やらされる練習じゃなければ、いろんなことが、うまくまわってきます。P105
・満足の基準は、少なくとも、誰かに勝ったときではありません。自分が定めたものを達成したときに、出てくるものです。
P113
自分の中に基準を設けることで、外的要因に左右されずに価値判断することができます。
他に原因を求めずに自分がコントロールできる範囲のことに集中する姿勢は、7つの習慣やアドラー心理学に通じるものがあり、この考え方は日常生活でも大いに役立ちます。例えば、相手に依頼した頼みごとや業務が自分の希望通りに終わっていない場合、相手にイライラしたところで現状は変わりません。
3.安住せずに進み続ける
・夢をつかむことというのは、一気にはできません。ちいさなことをつみかさねることで、いつの日か、信じられないような力を出せるようになっていきます。
P7
・なにかをしようとしたとき、失敗を恐れないで、やってください。失敗して負けてしまったら、その理由を考えて反省してください。
かならず、将来の役に立つと思います。
P33
・初心を忘れないことっていうのは大事ですが、初心でプレイをしてはいけないのです。成長した自分がそこにいて、その気持ちでプレイしなくてはいけません。
P39
・ちいさいことをかさねることが、とんでもないところに行くただひとつの道。P74
・自分のベストを更新していくというのは、したいことでもあるし、しなくてはいけないことです。P235
現状維持(変化しないこと)というのは、すでに分かり切った手順で、同じことを繰り返すことであり、簡単に安心して行うことができます。
一方で、前進する(変化すること)というのは、今まで経験がなく、自分が分からないこと、知らないことであるため、上手くいくか分からないし、実行している途中も常に不安が付きまとう状態です。
現状に甘んじることなく、常に自分にプレッシャーを与えて、前に進もうとするイチロー選手の姿は、本当に感動するし、自分も前進してみようという勇気をもらえます。
夢を追いかけよう!
イチロー選手の努力に裏打ちされたプロフェッショナルな生き方には、本当に多くの力と勇気と感動をもらえます♪
紹介した名言の中で「まず初めに必要」という意味で最も重要なのが、自分の軸を決める→人生の目標はなにか?だと思います。
人生の軸を決めるためにはどうすればよいか?は以下の書籍に考え方のヒントが載ってますので、参考にしてみてください。
いかがでしたでしょうか?
僕自身は、自分に負けてしまうことが多々ありますが、以下のイチロー選手の言葉を胸に再起奮闘していきたいと思います。
・やれることはすべてやったし、手を抜いたことは1度もありません。・世の中の常識を少しでも変えるということは、人間として生き甲斐でもありますから。常にやれることをやろうとした自分がいたこと、それに対して準備ができた自分がいたことを、誇りに思っています。
P98
P264
