ビクトリアフォールズからブラワヨへ寝台列車で移動(前編)(ジンバブエ)

本記事は2018年5月にアフリカ大陸ジンバブエのビクトリアフォールズからブラワヨへ寝台列車で移動した時の情報と感想です。前編は基本情報と乗車までの感想です。

はじめに(基本情報)

ビクトリアフォールズ

世界三大瀑布の一つビクトリアの滝があり、そのまま都市の名前になったジンバブエ最大の観光地。

街自体が小さくて旅行者に分かりやすく、不便は感じませんでした。

観光業に力を入れているため犯罪はほとんど無いそうで、治安は他の国に比べても大変良いと感じました。

夜に出歩いてはいけない理由として、人間に襲われるからではなく「動物たちに襲われるから」だそうです。笑

確かに19時頃タクシーで近くのレストランに向かう途中「お散歩するゾウさん」に出会いました↓↓

道端を歩くゾウ

 

アクティビティは、バンジージャンプやラフティング、サンセットクルーズなどの様々な体験ができます。

また、国境が近いためザンビア側から滝を楽しむこともでき、ボツワナのチョベ国立公園も近いためサファリツアーも楽しめます。

ブラワヨ

首都ハラレに続いてジンバブエ第2の都市。ここからハラレや南アフリカ、ボツワナへの長距離列車およびバスが出ている交通の要。

観光スポットはいくつかありますが、交通手段などはそこまで整備されていないため、旅行中級者以上へおススメの都市と言えるでしょう。街自体は碁盤目状に出来ていて把握しやすいです。

治安はかなり良いと感じました。

貧困層が住むスラム街にも足を運びましたが襲われることはありませんでした。
※スラム街は現地の人と並んで歩きながら案内してもらいました。

夜行列車

  • ビクトリアフォールズ:19時発、ブラワヨ:翌9時着(予定)
  • 値段:2等席で17USD(場合によって列車内で追加徴収)
  • 予約は当日のみ
  • 切符購入の時間帯↓↓

ビクトリアフォールズ駅の営業時間

 

乗車まで

 

チケットは駅の窓口で購入します。

ビクトリアフォールズの駅自体は街の中心に近いためアクセスが良いです。

 

出発前日に行きましたが当日しか買えないと言われました。

翌日シェアウォーターエクスプローラービレッジをチェックアウトして徒歩で向かいます。のんびりしすぎて10時10分くらいになってましたが、購入させてもらいました。

 

1等席をリクエストしましたが、この日は2等席が一番上とのことで17USDで購入。

 

レシート↓↓を乗車時に見せるので無くさずに持っておきます。

ビクトリアフォールズとブラワヨ間の夜行列車のレシート

裏面には座席の番号↓↓

ビクトリアフォールズとブラワヨ間の夜行列車のレシートの裏面

これで一安心。

 

19時出発のため、18時45分ころ駅に到着。

 

その頃駅の窓口はチケット購入者?でとても混雑していたため、チケットの購入は午前中か午後の早い時間帯が良いでしょう。

 

座席2109Dは2号車です。先頭列車は南側のため、街から駅の窓口まで歩いてきたら、そのまま列車の先端を目指して歩いていきます。

列車の側面に消えかかった番号が記載されており、駅員も周りの人も口々に教えてくれるため分かりやすいです。

 

ちょっとしたハシゴを上って乗車します。妊婦さんらしき方もお年寄りも、皆協力しながら乗車します。

ジンバブエ夜行列車の入り口

ブラワヨ行きの夜行列車に乗る人々

2等席はこんな感じ↓↓

ジンバブエ 夜行列車の2等席

席に着くとカップルがいましたが、駅員?お客さん?が交渉してくれて、カップルは違う席に移ってもらいました。

 

 

ちゃんと鍵も付いてます↓↓

ジンバブエ 夜行列車のドアの鍵

テーブル席で4人用はこちら↓↓

ジンバブエの夜行列車4人掛け

座席は、日本の電車や新幹線よりは固いですが、寝れないほどではないです。

 

無事に乗り込み、後は出発を待つのみですが、、、

 

とにかく暑い。

 

僕はうちわが手放せませんでした。

 

→後編に続く

少し寂れた列車の路線を表す
最新情報をチェックしよう!